2015.07.18

社内消防訓練を行いました

昨日7月17日(金)夕刻、社内消防訓練を行いました。

 

前回3月の訓練では、13時すぎの想定でしたが、今回は、2階ルナール・

マーキス喫煙所より火災が発生。5・6階の客室フロアーには数名のご宿泊の

お客様がご滞在中。さらに、4階にて宴会が行われているとの想定で、社員が

お客様とスタッフになり本番さながらの消防・避難誘導訓練を行いました。

 

 

主たる訓練内容は

・ 火災発生で、火災警報音が流れ、フロントスタッフが監視盤により

 火災発生場所を確認し、火災発生放送を告げる。

・ マスターキーと通報用受話器(インカム)を持ち「火災現場 3階割烹

 パントリーへ急行します」と発声後、現場へ急行する。

・ 現場へスタッフが急行到着し、インカムでフロントへ火災状況を報告。

・ 火災状況報告を受けた後、消防署に通報装置にて通報。

・ 館内放送にて全館に火災発生の放送を流す。

・ お食事中、お打ち合わせ中のお客様を速やかに1階駐車場まで誘導

  させていただく。

・ 調理スタッフは、調理場のガスの元栓を閉めるとともに初期消火・避難

  誘導に加わる。

・ 消防署員が到着したら大声で状況を説明し、以降は消防署員の指示に従う。

・ 他のスタッフは、避難してきたお客様を安全な場所に誘導する。

 ご宿泊客等の人員・怪我人の有無を確認し、必要に応じて救急車などの

 対応にあたる。

 

というもので、多くのスタッフが参加し、皆、真剣で機敏な動きで訓練に

あたりました。

 

 

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避難訓練後には、今後の課題や改善点などが、あらゆる視点から発表され

総務支配人からは「本番では、パニックにならないように心構えをより一層

強化し、取り組んで行きいきましょう。」

現場スタッフからは「声を掛け合い、誘導の際の一体化した指示の仰ぎ方や、

個人個人の行動にも統率を取ってあたりたい。」との意見が交わされました。

 

また、弊社代表取締役 社長 室伏からは「繰り返し、訓練は想定して行うことで、

まだまだたくさんの想定要項があると思う。意見を出し合い、本番に備え、

想定する事が一番。何事も想定しながら、行動をしていきましょう。また、今後

災害時対応の備えを考えていきたい」との方針も語られました。

 

 

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後半の消化器による消化訓練では、細かい初期消火活動のポイントを確認後、

駐車場にて実際に、消火活動の訓練を行いました。

 

今回も、社員一同、緊張感を保ちつつ、冷静に訓練行動をいたすことが

できました。このように、弊社では、つど想定状況を変え、年に数回の消防

訓練および地震訓練を繰り返し実施いたし、お客様の安全を第一に、非常

事態への対策を身につけ、さらなる、お客様の安全・安心に備えていく所存で

おります。