2015.07.22

「大場茂之 日本画展 — 内なるものを求めて –」終廊いたしました

ギャラリーPLAZA からのご報告です。

 

昨日7月21日(火)、大場茂之様ご主催の「大場茂之 日本画展 —  内なる

ものを求めて — 」が終廊いたしました。屏風に季節の花が描かれた大作から

小作品、また、日本画の顔料である岩絵具(いわえのぐ)の辰砂、孔雀石、

藍銅鉱など様々な鉱石や半貴石も展示されていました。

 

さらに、宮城県石巻に展示中、東日本大震災に襲われた作品【アンドラ】には

次のような思いが添えられていました。

 

「この作品は、宮城県石巻に展示中、東日本大震災に襲われ、床に叩き付け

られました。その時に出来た小さなひび割れが中央にあります。

僕は【ひび】ではなく【傷】と呼んでおりますが、大震災の記憶を留めたく・・・との

思いが強くなりあえて【傷】は修復せずにおこうと思います。」

 

優しくも力強い作品、大場様のお人柄に満ちた作品展となりました。

 

 

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皆様のご来廊、ありがとうございました。