2019.02.26

三島市立錦田中学校で「一年生職業講話」をさせていただきました

2月21日(木)、三島市立錦田中学校で「一年生職業講話」が行われ、昨年に引き続き、弊社 和食調理部調理長 川口功二が和食調理人の講話をさせていただきました。

毎年、錦田中学校では、さまざまな職種の皆様を講師として職業を紹介する「総合的な学習の時間」を一年生対象で実施されておられます。プロスポーツ選手・保育士・パティシエ・日本料理人・建築士・IT関連・動物調教師・美容師・ネイリスト・コンビニ経営者などの皆様が講師として招かれ、生徒さんたちは自ら受けたい講話を選んで受講されます。

今年も生徒さんにアンケートで、和食のプロのお話を聞かせていただきたいとのリクエストをいただき、大変有難いお話で光栄です。

教室には、期待に満ちた面持ちの生徒さんが集まっていました。生徒さんの進行で、川口の自己紹介から始まり、和食料理の概要や調理現場の説明、衛生面、心構えなどの話にメモをとり、インタビュー形式の質疑応答では、多くの質問が積極的に行われました。

実践では持参した数種類の和包丁を説明しながら、「大根のかつら剥き」や「飾り人参」を作りました。目の前で、包丁1本で作り上げる調理人の技を生徒さんは真剣にご覧になり、手に持って感じていただきました。

女子生徒も男子生徒も目を輝かせてくれ、川口自身も、とても興味を持って真剣に聴いてくれたことに感動した時間となりました。また、講話の中で、やりがいや働く楽しさなどが伝わり、将来日本料理職人になって働いてみたい!という夢につながると嬉しいです。

調理人は、一生懸命作った料理を「美味しかった。ありがとう。」と言う言葉が一番の励みです。皆さんも家庭で感謝の気持ちを是非伝えてください。「料理は、食を通して人の心を豊かにする力がある。そんなおもてなしの気持ちを持って今も勉強中です。」と述べさせていただきました。

本日は、錦田地区民生委員・保護士スクールアドバイザーの方々も視察にお見えになっておられ、地域で錦田中学校の生徒さん達をいつも見守っていらっしゃるお姿が伺えました。

毎年このような機会をいただいたことに感謝いたすとともに、弊社ではこれからも、このような取り組みのお手伝いをさせていただきたいと考えております。

皆様、ありがとうございました。