2019.12.19

プラ*スタ11月表現ひとつで変わる!ドラマティックリーディング「読み聞かせ講座」

みしまプラザホテル プラザでスタディ・プラザでスタート!プラ*スタです。

2018年11月より【プラ*スタ produced by良妻賢母プロジェクト】としてリニューアルしました。【プラ*スタ】はプラザでスタディ・プラザでスタート!の略でネーミング。皆様と一緒に新しいことをスタート&スタディできたら幸いです。

11月のプラ*スタは 表現ひとつで変わる!ドラマティックリーディング【読み聞かせ講座】をおこないました。

想像力や言語能力が高まり感情豊かになる、などの効果を期待されている読み聞かせ。普段から子どもに絵本読んでいるものの、なかなか学ぶチャンスがない世界です。今回の講師は、飯田 夏子氏をお招きしました。元GBS岐阜放送アナウンサー 静岡の朗演集団「エトピリカ」に在籍、一人語りの舞台で 活躍する。その後、東京の放送表現センターにて 声優 故山内雅人氏に師事、朗読の基本を学びなおし 地元沼津にて、ナレーター、司会者の育成に勤しむ。 現 総合プロダクション エムシーモア代表をされております。

今回の題材は「かあちゃんの目だま」、グループで話し合いパート分けをしました。

この題材のポイントは

①むかし、むかしという挿入部分は、「なつかしそうに」表現

②文章の登場人物に「男性」と「女性」がいるので、年齢などを推測し声のトーンを表現する

③夫婦となった「男性」と「女性」のやり取りについて、関係性を配慮して表現する

④文章の山場~ほのぼのとした場面から、夫婦・子供との別れのシーンを表現。「喜び」「悲しみ」をどのように声に出して表現するかが聴きどころ

⑤子供が母を呼ぶ声をどう表現するか。「大きな声」がポイント。子どもと母の再会の感動をどのように表現するか。

です。1回目読み先生からアドバイスを頂き再度読むと表現力が増し、聴いていてはっきりとわかりました。

何回か声に出して読んで行くうちに、ここはこんな意味があったのか!私こんな声も出せるんだ!こう変化を付けて読むとこんな臨場感がうまれるのか!と、多くの発見があります。

そこが朗読の魅力だと伺いました。

一番忘れてはいけないことは、上手く読もうとするのではなく、物語や登場人物の息遣いを伝える思いを大切にすること。

登場人物の息遣いまで聞こえてくるような朗読が、聞き手のイメージを鮮やかにして、お話の中に入って来れ、楽しみ、感動する、魅力的な朗読と言えるでしょう。

プラ*スタは、毎月皆様と一緒に楽しめる講座を開催しております。講座の後は、みしまプラザホテルの各部門の料理長が腕を振るったランチやスイーツを。プラ*スタ情報はLINEやFaceBook等でお知らせしております。ぜひ皆様ご参加くださいませ。