2020.02.25

三島市立錦田中学校で「一年生職業講話」に参加させていただきました

みしまプラザホテル 和食調理部よりお知らせです。

2月21日(金曜日)、三島市立錦田中学校で「一年生職業講話」が行われ、昨年に引き続き、和食調理部調理長 川口功二が和食調理人の講話をさせていただきました。

毎年錦田中学校では、さまざまな職種の皆様を講師として職業を紹介する「総合的な学習の時間」を一年生対象で実施されております。自衛官・薬剤師・プロスポーツ選手・保育士・パティシエ・日本料理人・建築士・IT関連・動物調教師・美容師などの皆様が講師として招かれ、生徒さんたちは自ら受けたい講話を選んで受講されます。

大変有難いお話で、今年も生徒さんのアンケートで(和食のプロのお話を聞かせてほしい)とのリクエストをいただきました。

教室の黒板には「ようこそ、川口様 よろしくお願いします。」と書かれており生徒さんたちの期待を感じました。生徒さんの進行で、川口の自己紹介から始まり、和食料理の概要や調理現場の説明、衛生面、心構えなどの話にメモをとり、インタビュー形式の質疑応答では、多くの質問が積極的に行われました。

実践では持参した数種類の和包丁を説明しながら、「大根のかつら剥き」を作りました。目の前で、包丁1本で作り上げる調理人の技を生徒さんは真剣に見入っていました。

「調理人は、一生懸命作った料理を「美味しかった。ありがとう。」と言ってもらう、その言葉が一番の励みです。皆さんも家庭で感謝の気持ちをお母さん・お父さん、家族に伝えてください。料理は、食を通して人の心を豊かにする力がある。そんなおもてなしの気持ちを持って今も勉強中です。」と話しました。

当日 錦田地区民生委員・保護士スクールアドバイザーの方々も視察にお見えになっておられ、錦田中学校の生徒さんを(地域で見守っている)と感じました。

女子生徒も男子生徒も目を輝かせ、興味を持って聴いてくれたことに感動しました。講話の中で、やりがいや働く楽しさなどが伝わり、将来日本料理職人になって働いてみたい!という夢につながると嬉しいです。

毎年このような機会をいいただき、生徒さんの前で話すことで改めて「仕事のやりがい」「仕事の魅力」について考えるチャンスを頂いております。これからもこのような取り組みのお手伝いをさせていただきたいと考えております。

ありがとうございました。