2020.03.6

SPAC俳優 奥野晃士氏による『声読カフェ』in みしまプラザホテル を開催させていただきました

文化事業部からのご報告です。

先日、(公財)静岡県舞台芸術センター『SPAC』俳優 奥野晃士氏による作品解説を聞きながら、お茶を片手に演劇の台本を声に出して読んでみる、『声読カフェ』を弊社オーブにて開催させていただきました。

回を重ね、ご好評をいただいております『リーディングカフェ・声読カフェ』は、2013年より開催され13回目を迎えました。

初めてご参加された方、いつも楽しみにご参加されている方々とのコミュニケーションタイムからスタートしました。自己紹介が始まり奥野氏の質問、お話しも加わり和やかな雰囲気で声読カフェが始まりました。

今回のお話は、静岡県出身の貿易商 山田長政の物語。作者:遠藤周作「メナム河の日本人」です。

江戸時代初期、重苦しい暑さに満ちた王都アユタヤ(タイ)では、死の床にある王の後継者をめぐり、残忍で隠微な争いが繰り広げられようとしていた。日本人傭兵隊長である山田長政は、この混乱に乗じて自らの理想を実現しようと野心を燃やす。しかし、王宮や日本人町の実力者たちは、長政を利用しようと策略を巡らせ…。禁教の嵐が吹き荒れる日本への帰国を目指す神父・ペトロ岐部との出会いを経て、長政がたどり着く先とは・・・

リラックスした雰囲気で始まった声読カフェも、進んでいくと皆様の素晴らしい読み合わせが展開され、会場は大変盛り上がり、白熱した雰囲気で物語は進みました。

豊富な話題で、終わった後もお話が尽きず楽しまれました。

 皆様ご参加ありがとうございました。